山田 直祈
NAOKI YAMADA
- 生年月日
- 1965/12/14
- 出演実績
-
ドラマ
TBS「リコカツ」「日本沈没-希望のひとー」
「TOKYO MER~走る緊急救命室~」「アトムの童」
「婚姻届に判を捺しただけですが」「DCU」「Get Ready!」
「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」
CX「スイートリベンジ」
Netflix「サンクチュアリ -聖域-」
WOWOW「華麗なる一族」「ダブル」
MBS「先輩、断じて恋では!」「飴色パラドックス」
NHK「鎌倉殿の13人」
NTV「悪女(わる)」バラエティ
「バイキング」「5時に夢中!」
映画
「ラジエーションハウス」「劇場版 ルパンの娘」
舞台
2022.1 エアースタジオ「12人の怒れる人々」
2022.8 フリーハンド「バハラナ」
2023.1 WITHYOU「SECURITY BOYZ!!!」WEB
「関電工」役員役
キャストパワーネクストのオーディションを受けようと思ったポイントは?
レッスンがしっかりしてそうで撮影現場の研修が面白そう。有名タレントを抱える事務所が系列にあり、そこに入れてもらえるかもしれない(笑)。シニアの受け入れがオープンな感じだと思ったからです。
オーディションを受けた時の感想や覚えていることは?
ディレクターがずっとしゃべっていて(笑)自己PRをせず、簡単な演技の課題をやっただけです。とても緊張して臨んだのに驚きでした。
これで見抜けるとは驚きましたが、確かに、人がしゃべっている時の聞く姿勢や、簡単な受け答えを見ればプロにはわかるのですね。
活動を開始してみて事務所の雰囲気はどう感じますか?
スタッフやマネージャー、レッスンの講師も皆さん優しいので素人の僕にはありがたかったです。
レッスンや現場経験を経て、感じた事や成長できた事はありますか?
演技は全くの素人で演技の教則本はたくさん読みましたがアウトプットできずに苦しんでいました。ある時点でレッスンの受け方を変えたら驚くほど自分がやりたいことが出来るようになりました。
これまではセリフを頂戴しても現場で監督からの要望に応えられず悔しい思いをしていましたが、お陰様である程度は臨機応変に納得したことが出来るようになりました。
数多く行かれた現場(撮影、舞台など)で特に印象に残っていることは?
劇場の大スクリーンに自分が映り、大物俳優に対峙してセリフをしゃべっているシーンでは立ち上がって『これ僕です!』と周りに自慢したくなりました(笑)エンドロールに、名前を見つけた時は身体が熱くなりました。
学校(職場)やご家庭との両立はどうですか?
レッスンも現場研修も自分がやりたいだけやればいいのでコントロールできます。両立が難しいと思ったことはありません。
むしろエントリーしたい撮影現場やオーディションが重なりどちらかを諦めないといけない時は悔しいです。
今後の抱負や目標を教えてください!
もっと演技の力量をつけて、キャストとして大きな舞台や映画、ドラマに出演したいです。
近いうちにショートムービーを制作したいので脚本の勉強も始めました。